主要分析機器
国内トップクラスの最先端分析装置を完備
GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)
有機化学物質の高精度分析に対応
ICP-OES(誘導結合プラズマ分光計)
金属元素分析の最高水準装置
HPLC(液体クロマトグラフ)
医薬品・食品成分の精密分析
LC-MS(液体クロマトグラフ質量分析計)
複雑な混合物の正確な分離・同定
XRD(X線回折装置)
結晶構造と鉱物組成の解析
検査能力
幅広い検査項目と高い精度を実現
有害物質検査
RoHS/REACH対応の有害物質検査、PCB、アスベスト、重金属など、規制物質の網羅的な検査に対応します。
環境汚染測定
土壌汚染、水質汚濁、大気汚染など、環境中の有害物質を高精度で測定し、規制値との比較評価を実施。
品質管理検査
製品の成分分析、純度確認、不純物検出など、製造工程における品質管理検査を実施します。
当施設では、GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)やICP-OES(誘導結合プラズマ発光分光分析装置)をはじめとする高感度分析機器を多数導入しており、ppbレベルの微量成分まで正確に検出することが可能です。環境省告示法およびJIS規格に準拠した試験法を採用し、行政への報告書としてそのままご利用いただける形式で結果をお届けしています。
施設内にはクラス10,000のクリーンルームを完備しており、温度・湿度の精密な制御のもとで分析作業を行っています。コンタミネーション防止のための前処理室と分析室の完全分離設計により、試料間の相互汚染リスクを排除しています。また、LIMS(ラボ情報管理システム)を導入し、サンプルの受付から報告書発行まで一貫したデジタル管理を実現しています。
定期的な機器校正と技能試験への参加により、分析精度の維持と継続的な改善に取り組んでいます。ISO/IEC 17025認定試験所として、国際的に認められた品質基準のもとで信頼性の高い検査結果をお届けします。お客様の製品安全や環境保全に関するあらゆる検査ニーズに、専門知識を持つスタッフが誠実に対応いたします。
施設仕様
高度な分析環境の実現
施設面積
- 総面積:1,500 m²
- 分析室:800 m²
- 前処理室:300 m²
- 管理室:200 m²
- 储蔵室:200 m²
環境制御
- クラス10,000クリーンルーム完備
- 温度管理:±2℃の精密制御
- 湿度管理:±5%の厳密管理
- 24時間空調システム
- 陰圧化・排気フィルター装備
電源・設備
- 安定化電源システム導入
- 無停電電源装置(UPS)完備
- 予備発電機:300kW
- 純水製造装置
- ガスライン整備:N₂、Ar、He
データ管理
- LIMS(試験管理システム)導入
- 電子署名・監査証跡機能
- クラウドバックアップ完備
- 24時間セキュリティ監視
- 個人情報保護対応
認証・認定
国際水準の品質を実現
ISO/IEC 17025
試験所認定
ISO 9001
品質管理
ISO 27001
情報セキュリティ
ISO 14001
環境管理
